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ま と もに 争う ことは、 自 滅 で しかない 。 自分 が 自分 を 倒 す まで 終わらない のだから 。 始 めたら 。
始 め ない こと 。
相手 の し たこと が にくら しいのは、 そうする 相手の 気持 ち が 自 分に も 覚えが あ るから だ 。 全 く 当時の 自 分 を
そこ に 映 し 、 敵 対 する のと 同じ なのだ 。 不 毛 だ。
するなら、 やり 合う なら 、 いい こと の 応 しゅう を 。 それさえ 一緒なの だ 。
つかれ ない ていど に 。
人間 は、 相手 は 自分 と そっくり だ とい うこと だ 。 その 為 に にく ら しい 。 その考 え が
よく 分か るから。 応しゅう、 かけ 引 き だらけ が つかれる のま で 一緒 だから 。
どこまで も ゆ ったり と したい ね。 ”私 は” 。 どうせ 自分 なのだから 。
それなら/その点で 私は 私の や り たい こと を やってれ ば いい のだ 。 いちいち やりとり、 応 しゅう
を 重 ねる より 。 いちいち 相手や 自分 の 反応 を 気 に する のも 不毛 だから。
いい 気分 とか 嫌な カンジ とか 。 どれも これも 。 それに 引き ずられる より、
したい 様 に やってたい。 それ が 不 毛でない んじゃ ない 。