Simple case 3ruA14-(2)

664 characters

ま と もに 争う ことは、  自 滅 で しかない 。  自分 が  自分 を 倒 す まで  終わらない のだから 。  始 めたら 。

始 め ない こと  。

相手 の し たこと が にくら しいのは、  そうする 相手の 気持 ち  が  自 分に も 覚えが あ るから だ 。  全 く 当時の 自 分 を

そこ に 映 し 、  敵 対 する のと  同じ なのだ 。   不 毛 だ。

するなら、 やり 合う なら 、 いい こと の 応 しゅう を 。  それさえ   一緒なの だ 。

つかれ ない ていど に 。

人間 は、  相手 は    自分 と そっくり だ   とい うこと だ 。    その 為 に  にく ら しい  。  その考 え が

よく 分か るから。    応しゅう、 かけ 引 き  だらけ が  つかれる のま で  一緒 だから 。

どこまで も   ゆ ったり と  したい ね。 ”私 は” 。    どうせ 自分 なのだから 。

それなら/その点で    私は 私の  や り たい こと を やってれ ば  いい のだ 。  いちいち やりとり、 応 しゅう

を 重 ねる より 。  いちいち  相手や 自分 の 反応 を  気 に する のも  不毛 だから。

いい 気分  とか   嫌な カンジ  とか  。  どれも これも 。     それに 引き ずられる より、

したい 様 に やってたい。   それ が  不 毛でない  んじゃ ない 。