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自 分の いきてる 他 の ブブン を ム シ してて も 、
いるの は 、 一 重 に いづら い 。 実 は 。
或 ハ 、 一 重 に 自 分 の 行 き 得 る 居 得る
セカイ を 却下 して まで スワ る イス が あ ろ ―― か 。
おち ず に 。
自 分の 可能 性 を 図々 しく 見 渡 さず
小 欲 で いる 必要 ない 。 自 分の 可 能性 ー 生 き 得る ー
に 目ふ さ ぎ 耳 ふさ ぎ 忘 れる 必要 ない 。
或 ハ、 自 分が もっと イキイキ いれる セカ イ や
タノシ― アイスベ キ 人た ち の いる 場所 を ネガワ ナ イ
りゆ― は ない 。 満 足 せ ず 欲 バっ て い―― 、はず 。
自分のため 。 そうしない と 知れない はず 。
いか に たくさん の 無数 の シチュエ― ション から の
発(生 )した 自 分か を 。 そう 思 う。
いか に それ ぞれ 無 数 に シ チュエ ― ション が
発 している か 。 全て 自分 で あ る 、 それぞれ 。
黙 って や るべき こと を 自分 が やる だ け 。