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眠い 時 みたい に 、 目が 重 いたい 。 パサ つく。 泣 いてる よな 筋肉の つっぱり ひっぱり 、
はれ ぼっ た さ 。
ちょっとかなり ユーウツ。
何 やって も 人間 に 非 が あり、 常 に 小動物に ワ びている 。
他 の 人間 も 相 対 的 行動 ばかり の 生き 物 だから 、
互いに それ で 良 いけ れど 、
自然 に 対 して 小 動物 に 対 して 小さ な 虫 に 対 して 当然 森 や 木や
水 や 全 ての 自 然 に 対 して ワび しか あ りえない 。 そゆふ に すんごい
妙な おちこみ してる。 んと 私 自身 、 自分 で も それに 対 して 何 も
で きなく て でき ることも なさ そ で にっちも さっ ち も 、 只 、 テータイ 。
この 気 分は 全国 の 新 学期 前の 生徒 の 中 にも あって 似 通 って
それが 漂 って 包 んでるの かも しれ ない 。 雲 の よに 。 日本 を。
重 だる い 両目の 奥 が 痛 重い 感じ 。
人間 と はいえ 「絶対」 を 言 える しぜん として 在 りたい 。
言う 必要は なく ひた すら 断行 する。 自分 で 決めて 勝 手 に 、
生 きる。 言う 相手 もな く 言う 必要も な い 。 只 自分 で 。
言う 為 の 立場 も 相手 も 必要も 何も なく 只 、 当然 しぜん を する 。