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もちっと マシ な かんしょく ある もん ない か ？
そ―― 、 カンセ―― / ニュアンス だけ で かん しょく
な さ すぎ 。
なに もか も 、 キゴ―― だら け 、 か 。
コトバ エ―ゾ― だけ 、
JISSAI が ない 。
モジ なぞ る だけ で なく 、
実際 を 知 る こと 。
実際 の とこ を 知 る こと 、 と―く ても
小さ くて も 下 ら ない ささい でも 。
私の さいふ も フク も マナザシ 、 コエ
も キゴ―― として 、
そ― で ない じっさい を 配 る 。
実 際に 何か して 何か 配 る 、
それだけ で い ―― だろ―― 。
実 の ある もの を 配 る 、
実 の ある こと を する
代わり や キゴ―― で ない こと 。
文脈 の よ― な キゴ ― の 応酬
だけで つむがれ る 日々 。 ＝ 社会、
連 なる 定形 文 、 季語 、
予定調 和 な とり カゴ 、 エサ、水、 ふん 場 、
ん とに うんざり する。
力 の つりあい 保 つ。
王 様 は ハダカ で 。
ロ バ の 耳 、
自由 な ヤツ を バッ す る 。
常に 同じ ワダ イ 。
欲 は それだけ ？
ムキズ で いる こと ？ 保身 ？
ワク なく 自 由 で いる こと
無限 ワク、 青天じょう って 、 即 ち 自然 、
建物 として 、 国家 として ソ―ゾ― で きない けど 。
自然 を 制約 に 生 きて る こと 。
似た もの ほど 利 害 も 重 なり ぶつかる 。
人 の 群れ で 順 位 に 甘ん ずる 、それを守 る 。
それ を 乱 すの は ・・・・
けど そろそろ 一皮 む けて いい 、
ココロ は 自 由 に 脱ピ して いい 、
頃 じゃ ない ？
何 かは 保 ち 、 何 かは かって に して 。
それぞれ を 知れ たなら。
キゴ― でなしに 実 質、 実 際 を 知 れれば 、
より 確 かな 方 を 択び とれる 。
キゴ― を つかむ/つかまされる より、 よほど 実 が ある 。