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自 分 が 自分 の いみ を 思 いたい な ら 、
おか れた 場所 に 入り こ んで キューク ツ がっ て 嘆 くより、
自 身 にとっ て の イミ を ひた すら な ぞって る
だけ で いい 。 ヒト が なんと いお―が 、
私 に とって の いみ だけ を ひた すら なぞ る 。
私 に とって いみ あれ ば 自 分 で ムダ に
生き ず に すむ と 思 える 。
ひと に とって ムイミ で も いい 。
ムダ に つかれて る。 ムダ に いや け 。
夢 って ゆー より、
ゲンジツ に 生きた い だけ。 今が ユメ の 中 フユ ―
してる とこ だ から 。 フユ― し てる だけ だか ら。
イ ミ こめ て 生 き たい と 初 めて 思 う 。
目 的 は 、 全 て の わたし が
いき いき いられる よ― に 。
ど こ の 誰れ に 私 が 生 まれよ―― と 、
イ キ イ キ してる よ ―に 。
どっ か の 誰か に 生 まれた わたし が
イキ イ キ して る よ――に 、
それが 私の ため の わたし の 願 い 。
どこ の 私 に も こまっ たら すぐ に 助 け が 来 るよ― に 。
どこ の 私 も できる こと を し て 助 け ることが でき るよ ―に 。
自 分 自身 の ため 、
そ ― で ない こと が 不安 な わたし 、
自 分 自 身 の ため 。
心配 症 で 神 経 しつ な わたし 、
私が してほし―― こと を したい 、
私が 一 番 してほし―― こと を したい 。