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考え るナラ 美 。 他に 考える カチ ない しょ 。
生 きるうえ ナラ 。 全て 選択 は センス。 何 においても 現 れる 。 やって来 る 。
とび こえ の りこえる 何 着 て どんな かみ 型 に して 何みて 何 読んで 何 聴いて
何 笑って 何 さわって 何 気にして 何 乗って 何 食べて 何 買 って
何が すきで キライ で 近づい て 遠ざ かって 誰 に 向かって 何 吐いて
こと ごとく オブ ライフ は センス 。
気にすりゃ 美 。 追究 すりゃ 美 。
自分 の 選 択 としての 。 あらわ/現 れ 。 現 し たい より 他を と/択 り たくは な い。
消去 法 の 美 。
驚 きの 連続 で ある 美 。 美 しい 以 前に 驚 き。
驚き で あるか ら 美 。 ある 方法 。 手 段 。 即 ち 機 能 。
只 飾り な ワキャ ない 。 んな ム イミ な ワ キャ ない 。
意 味 ⁴ 意 味 で しかない。 意 味 の 連続 。 で 驚 く 。
意 味 があ るか ら 驚 か される 。
意 味 で しか ないか ら 驚か すこと が 可能 。
形 色 みてくれ 以 前 それらも 意味 に 内在してる から こそ
その 機能 は 驚 きを 与 えず に い ない 。
全ては 機 能 なのだ 機 能 由 来 。
機能 故に そう あ る 。 そう 存 在 する 。
人間に ほぼ 何 ひとつ 分か ら ない。 みえ ず きこえず 理解せず 。
只 とにかく とり あえず 圧倒 するもの 。 人間 を 。
美 として 、 とり あえず 美、 不 可解 。 驚 き として
感ぜ れりゃ マシ 。
そ―ゆ― 自然 を マネ て 人間が なんか こね上げ たもんを
「アート」と いじくる け れど 。 たまに。 ほめ そやし たり 、
ちやほや したり ブームに なったり 、
自然 の 機 能 から 文脈 逸脱 。
只 今 まで の 人間(に とって)の イミ から 脱線 くらいは 可能 。
”アート” とゆ― 別意味 / ムイミ/ 別解釈 が いっ しゅん はびこって、すぐ また 一 掃され る 。