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私 はやはり 排他 的 で ハカナイ 形 に 驚 かされる 。
形 の 人間(文化)に対しての 排他的 な かんじ や 自然、 生 の はかなさに 圧倒 される 。
人間 社会 の 過熱 余分 ムイミな 過剰 を 捨てたい。
ムイミ を ムイミ 、
イミ を イミ 機能 を 機能 ゆえの イミ 、
もちろん 私 に イミ の 中身 は 全 く 不明 。
只 それらに そこに イミ は あって (= 即ち 驚 き がある。)
これ ら には ない 。 これ ら は ムイミ 、 と、
個で ある 、 それ だけで しぜん なの に 、 まず それが できずに 、
そろって 、 束に 、 団子 に なるか ら おかしく なる 。 自然 で ありえ なく なる 。
個で ある 個人 、個体 に なって
指針 は 自 身の ベクトル のみ で 海 を 渡 る 。
自 分 を 機 能 させて 自 分が 機能して 自身 を 生 きる 。
自 身 に 没 頭して 即 ち 自 然に 没 頭 、 没入 して 。
個 、孤 は いけない ってゆ― 風潮 は ふきとば さない と 、
自然 な 人間 は 生まれ ない 。
自分 とゆ― 自然の 機能 を 見極 める 間 が 要 る 。
その 間 を作れ ないと 。
自分は 人間 社会 に いる とゆ― より も
自然 で ある 自 分の 中 に 人間社会 が アル とゆ― かんじ 。
そこへ 行く 必要 も 誰か 何者 か を 演 じる 必要も なく 、
自然 で あれば 自身 内に 人間社会 が あり いつもの 素 の まま の 自分 で いい 。
自 然 で ない 常しき に 抗う とゆ― イメージ かな 。
勝手 に しろ ってゆ ―より も 自然に しろ
人間 の 言う こと 人間 の 決め たこと は あ まり に 未熟 。 あまり に 非 自然。 不 自然 。
とうてい 尊 敬 でき ない 。 できっこ ない 。
次に つなが る 為 の 機 能 。 次、次 と 次が つなが る って ゆ― 自然 界、
機能が 意 味たる 根 拠 。
人間界の とある こと ばの アヤ より 、 自然 界 の 一部 として
次 がある 機能 の カチは 絶大 な はず 。 そも² 。
誰 か しら 達の アヤに がんじがら め より
偉大 な クモの 巣の 糸 の スベリ台 で 遊 んで いたい 。
人間 も 自然 だ って こと 。
人間 で いる/ある より 自然 で 。