Simple case 1hoB16

428 characters

もともと  自分 の 表 面 上の 形態 を

変え て きた だけで 、

生 まれて  何も かわってい ない。

周り を  知って きた だけ。

そして 周りに うつる、 あるい は 比較して

私 を  発見 して き た だけ。

もともと あるもの を  “初めて” 見 た という

だけ の こと 。

自分 は  成 長 も  しない 。

不安 を  知 恵 に かえた だけ。

  

そして、 する ことは

知る こと  のみ

   

どの  立場の 人 も 同じ 。 

その  状況 を  ひとくる めの

喜 劇 に して、   それが 見える お客 を

まつこと 。

   

発声 と  笑い は 同じだ とも 思 うのだ 。

笑 うところ を  声 に出 し 告げる の

だから、

楽天 的 な こと  なの だろう。  

  

ひとから げ の  その 状況を  自 分 で

笑 ってる  ところ を

見 て くれる 客 が くる まで

喜劇 を 続 けるのだろう。