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多 分 私 は 私 はどうな ろうが
その 時 も どの 時 も 貫 いて
あ る コト を 保つ と 思 う。
そのときの あるままの 自身 を 肯 定す る
ことを 。
それが 私 で あり しぶとさ で あり 、 ただ そのこと だけの
存在/点 を 私 という のだろう。
私 は つな げ ない 。
そ のとき そのとき で しか ない 。
ひとつ 同じ こと が、 その 方向 だ 。
それ 自身 を 肯定 する と いう。
それ ゆえ に 安心 して 私 は いつも 忘れ て
去 れる 。
自 分の 記おく や 記 ろく など
そのとき 生き る こと に 比べ て なに も なら ない。
つ まら ない こと だ 。
こん なとり 決めも カクニン も どう でもいい 。
他 の 人間 なら 、 先 は 分か ら ない。
逃 げてゆく か も しれな い 。
私 自 身 は、 うら切 り よう が ない から 。
誰 かと 比べて 病気 だ ろうと 何 だろう と
私 は 私 なのだ から 。
そう な のだ ろう。
誰 かと 比べ て どこ か ちが っ ても