Simple case 1toB7

539 characters

多 分  私 は   私 はどうな ろうが

その 時 も どの 時 も  貫 いて

あ る コト を  保つ と 思 う。

そのときの  あるままの 自身 を 肯 定す る

ことを 。

それが 私 で あり  しぶとさ で あり 、 ただ そのこと だけの

存在/点 を   私  という のだろう。

  

私 は つな げ ない 。

そ のとき そのとき  で  しか ない 。

ひとつ  同じ こと が、  その 方向 だ 。

それ 自身 を 肯定 する   と いう。

それ ゆえ に  安心 して  私 は いつも  忘れ て

去 れる 。

自 分の 記おく や  記 ろく など

そのとき  生き る こと に 比べ て   なに も なら ない。

つ まら ない こと だ 。

   

こん なとり 決めも   カクニン  も どう でもいい 。

  

他 の 人間 なら 、  先 は  分か ら ない。

逃 げてゆく か も  しれな い 。

  

私  自 身 は、  うら切 り よう が  ない から 。

   

誰 かと 比べて  病気 だ ろうと  何 だろう と

私 は  私   なのだ から 。

そう な のだ ろう。

誰 かと  比べ て   どこ か  ちが っ ても