Simple case 3nuA4-(3)

478 characters

それも  回 路  という より は、   断 片  かも しれ ない 。

どれ/どこ を  とっ ても 、  私   という 。

それ が   ナンだ ったか   という 。    む しろ   回 路 でも  なく 。

ある いみで   回路 は、   めぐる だけ 。  マンデ ルブロ 集合  のように、  じゅんぐり 。

でも 、  同 じ こと  で ある   と 言 える。

足跡 如く   見れる か ら 。   私は  マンデ ル ブロ  集合 を  一目 で  見 れる。

内部 が   どう あ ろう と、    アレ    が  そう  なの だ 。

内部 も  アレ/ それ  なのだ 。

忘 れて  変 われ る    という こと が    即 、 す ぐに 、

ど れも   そうで あろう     とい う  こと  だろう 。

思考 回 路 も、    言い 直 し   言い 替 えの 気づき   に すぎない 。

そ れは  つまり、   私 の  さ ぐり  ぐ あい 、  て いど 、 で  あ ろう 。