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はかない 、 はかなげ な 生 / 死 に 匹 敵 する よな 重大 さ 、
なのに カルガル と 若 々 しくも 惜 しむ 何 も ない
何 か 絶対 である もの 、 絶対 を 持つ もの 。
それで しか そうで しか あ りえぬ 理 由 の ない もの 、
即 ち 自然。 人 から す りゃ 神 。
理 由 だ らけ 言― ワケ しか ない 人 から す りゃ 。
小言 作り ごと 誤解 、 何 を 言っ ても 角 やら み そ やら 。
んと 間 が もた ない 間 だ らけ 。
理 由の ない もの 絶対 に、 会 い たい
言 うなら ば 生 き 死 に の 重 みを かるがる と かかげ る
疑う うつくし さ みたい な ー?! 重 み を ワラう うつくしさ 。
生 き 死 に は 重 い( ハズな)んだ け ど んな こと よ り
美 し ― か の 問題 、 みたいな
美し さ って 生 死 超 えて る 。
自然 の 機能 の 如 く 生 死 と ゆ ― より 連 なり。
連 綿 と 連 なる が 為の ファンクション/機能 に 生 死 が お どる 。
ど こかの 面 で 死 で も 別 の 面 では 生 で 、 当然 逆 で 、
れ 以上 に 機 能 が 重 要 な 問 題 なの だろ ―― 。
連 な らねば つなが ら なけりゃ 、 何か 死の―が そりゃ 当然 で
次 が 来りゃ 、 ありゃ いい。
その 当然 の 重 要 さ 、 重 さ が 美 しさ では ないか 。
理由 は ことば でな く 単 なる 連 鎖 、 反応 、
それ で しか そ―で しか ない 当 たり 前 さ 。
軽 がるし く 重 々 しさ を ひき 連ね てく 。
理由 なんか まどろ こしく て 。
それ その もの が りゆ―/そ れ 。 機能 って 言や 機能 。
れで しか ナイ 。
いち² きくな よ み てんなよ みたい な 。
理 由―なさ 。 ゼッ タイ 。 自 然 。
あと から くる 生 死 ―――― 。
理由 その もの で あっ て 、 ことば に なん ない 機能。