Simple case 5nA13-(2)

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自然 界 は   イミ だらけ なの に    人間 だけが  それら 意 味から  遮断 され て 。

ムイミ に近 く   中 ブラリ で   生 かさ れて 。
あるいみ、 別 の いみで   苦 労 して る 。

妙 な   余地 /じゆう?   と 共に 。   困ったり  なんだり。

手もち ブタ さん 。     自然の よに    機 能 のみ で  全 う できず 。

個々 の 個体 として 。     妙 な  余 韻 / よゆう ?   で もって 、

コトバ  の せいか ?    妙な  間 が あ って 、   間 隙  。   何もか も に 。

自 身の  中に さえ 。     手に 持っ た  はし で  スプーン を  操る よな

ギク シャク。    自身内 も    他人-間 も 。    境 界 とゆ ―か   間 とゆ―か 。

内と 外 との 間 。     もたない よな   もつ よう な 。

伝達物質 が  あるの か     コトバ なの か

何 もかも     余計  余分  なよ― な    不十 分 、 不足 で  機能不足

なの か  ―――   。

分 かん ない ナリ に     少 なくと も     個の  自 分の   生 を 全う

できりゃ い ―の に      ワサ²  ガサ²    胸 か   脳 か    サワグ 。

周り も   サワ グ  。       コトバに さわぐ 。    アートにさわぐ 。  みため/外見 に さわ ぐ

関係 、 に さわぐ 、    間 柄が 。   どっ か ら  どこまで   自分か 自己 か

身内 か    となりの ネコか ――― 。