Simple case 5nA13-(3)

1222 characters

私 はやはり    排他 的 で ハカナイ   形 に   驚 かされる 。

形 の   人間(文化)に対しての  排他的 な かんじ や   自然、 生 の はかなさに   圧倒 される 。

人間 社会 の   過熱  余分  ムイミな 過剰 を 捨てたい。

ムイミ を ムイミ 、

イミ を イミ    機能 を 機能 ゆえの  イミ 、 

もちろん   私 に   イミ の 中身 は  全 く 不明 。

只   それらに  そこに   イミ は あって  (= 即ち  驚 き がある。)  

これ ら には   ない 。   これ ら は  ムイミ 、  と、

  

個で ある 、   それ だけで   しぜん なの に 、   まず  それが できずに 、

そろって 、 束に 、 団子 に なるか ら    おかしく なる 。     自然 で  ありえ なく なる 。

個で ある      個人 、個体 に なって

指針 は   自 身の  ベクトル のみ で     海 を  渡 る 。

自 分  を  機 能 させて  自 分が 機能して  自身 を   生 きる 。

自 身 に  没 頭して    即 ち  自 然に  没 頭 、 没入 して 。

  

個 、孤 は いけない ってゆ―   風潮  は ふきとば さない と 、

自然 な  人間 は 生まれ ない 。

自分 とゆ―  自然の 機能 を   見極 める   間  が  要 る 。

その 間 を作れ ないと 。

自分は  人間 社会 に いる  とゆ― より も

自然 で ある  自 分の 中  に   人間社会 が  アル   とゆ―  かんじ 。

そこへ 行く 必要 も   誰か  何者 か を 演 じる 必要も なく 、

自然 で あれば    自身 内に  人間社会 が あり  いつもの 素 の まま の  自分 で  いい 。

自 然 で ない   常しき に  抗う   とゆ― イメージ かな 。

勝手 に しろ  ってゆ ―より も    自然に しろ

人間 の 言う こと   人間 の 決め たこと  は   あ まり に  未熟 。 あまり に 非 自然。 不 自然 。

とうてい  尊 敬 でき ない 。 できっこ ない  。

 

次に つなが る  為 の 機 能 。    次、次 と   次が  つなが る  って ゆ―  自然 界、

機能が  意 味たる  根 拠 。

人間界の  とある  こと ばの  アヤ より 、   自然 界  の 一部 として

次 がある 機能 の  カチは  絶大  な はず 。   そも² 。

誰 か しら 達の  アヤに   がんじがら め  より

偉大 な  クモの 巣の 糸 の  スベリ台 で   遊 んで いたい 。

人間 も 自然 だ     って こと 。

人間 で いる/ある より   自然 で 。