Simple case 5nA3

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当然   兄 き(ネコ)は  尊 敬  に 値 する 。   神 だ 。

こんな 人間 さえ も   じっ と  見 つめて く れる 。    なん という  装 置 だろ ――  。

じっ と  みつめて くれ る 上 に    ” 私 を  見 習 い なさい ”   と

その 神の 背 を も   見 せて く れている 。

人間 を  救 お うと する  しぜん が 人間 にとって 神 で なく て ?!

  

生 命の 所 在 は      循 環 すること で    活 き ²  と   存在 を

続 ける  と 思う 。     個体 の 死  は   必 至  だけれ ど

別 の  循環 の 中  で   生 命 は    じ ゅんぐり   存 在 を 続 ける。

はっ ぱ が    おち て  死 んで も    木 が  枯れ て も    どっ か で

つなが り   木 々 は   生 き 続ける 。   或 ハ  森 は 、  昆 虫 は  鳥 は

動 物は  。

タブン/多 聞   木 に とって    個 々の 木 の 死  は 、   そ―ゆ―   観 念は

ないの では ?       根 で つなが って たら    どっ から  どこまで が  個 体 なのか

も   知 れない し 。

人 の 中の 個 々の 細 胞の 死 が    なんでも ない ーー  むしろ  なくて は なら ない ーー よ―に。

  

個 体 としての 死  までの  間 に       何 を    生きていた カイ / カチ 、 に す るか 。

生 きている 間 の   イミ  に するか 。

時間、 空間、 手間 を   何 に 費やす か 。

ひとの 為 、 社会 の 為 、   って ゆー より    じか/直 に    自分 自身 の 為  に やることが

一番 だと 思 う 。   「 よかれと 思 ってやる 」の は 、

他 人 にとって は     ありがた メー ワク  か も しれ ない 。    自 分にと っても  自 己 満足

だけじゃ  。 それ より   自 分 が  本 とに  したい ように   すべき だろ 。

社会 貢 献って   「よかれ 」 と 思 って すること   だろう。

自 分が   楽 しく ないんじゃ   いみ ない 。   ムリ は いつか   つぶれ る 。

すき なこと した方 が  い んだろ―― 。  貢 献 に なろ―― と

貢献で な かろ――と 。

大体   あす  死 の―が   生 きて よ ―が 、  した くない ことは  したく な い 。

したいこと を  した 方が  いい 。   自 分に 。   多聞  若干 周 りに も 。