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いつも ズレる 、 私の 要望 は、
ずれ 続 け てく。
即ち それ は 全ぶ を 肯 定 しない から ゆえの
ことで 私が ヒハン的 なの は そこ 。
根 本 、 私が 受 け入れたく な い から
受け入れず すべり ずれ ゆく 故 。
そして 私 自身 は いつ も すべり ず れゆ き 、
全て 可能な 限り 否定 とゆ か ノ― サンキュ―
し 続けて 、 私は 要望 し ズレ ゆく 。
唯一 の 私の 行 き 得 る みち だからだ 。
とど の つまり は
や はり 私は 可能性へ と 目 も 体も
向く。
即ち そ うす ることで 私 の ことも
解 決 する か ら。
資 本 主ギ (= カネ の 価値の ウソ / ギマン ) に 拠ら ない で。
かつ 要 望し 、 解 決 し
可能 性 を 要 望し カネ に よらず
知 に より、 和 に より 進 み ゆく。
資本(カネ) 主ギ に 拠 らず 、
別 の 要求 を 続 け 突き 進む
突 進 する のだ 。 私 一人 では
めぐり 得 ない 自由 、 幸せ へ 。 例 えば 。